このブログでは
災害などのときに役立つ、といわれている
いわゆる防災グッズに関するあれこれを含む
さまざまな防災のことを書いてます
============================
ハイチの大地震、もうすでに
しばらく時間がたっていますが
災害が起こると、こういった私のブログのような
サイトがこぞって更新をしていたと思いますが^^;
============================
ハイチの被災地を見ていると
日本とは違い、地震に対する家の備えという部分が
やっぱり弱かったために
家屋の倒壊が多かったですね
このあたりは
たとえ古い家屋でも
日本の場合はもともと、地震が多い国のため
若干はましなのかな
などとは思いますが
先日、私も、家の保険
住宅総合保険(地震特約つき)の満期更新日が近く、
保険屋さんと話をしていました
今年から、保険の内容が変わったそうです
鉄筋コンクリートの家屋と
木造モルタルの家屋(主にこちらが多いはずですが)
今までは、どちらでも同じ保険だったのですが
今年から分けられることになったそうで
我が家は、木造モルタル2階建ての
ごく一般的な一戸建ての家のため
保険料が今まで
2800円/月が
同じ内容で、同じ保険内容で
3400円/月
と、急な値上げになっていました
そういえば、車の保険って、結構一括で見積もりが取れたりしますが
家の保険ってあまりそういうのがないなあと感じてみたり。。
まだ、今年の家屋の保険の更新前の人は
ぜひ、さまざまな情報を仕入れて
信頼できる保険会社さんと
安心できる保険を検討、そして一緒に見直しをしてみてください
普通の損害保険の会社もそうですが
共済関連、
時間があれば、そういった情報を本、ネットでも
きっちり調べておかれると
やっぱり安心です。。
===========
ついでですが
時々、電話勧誘とかで
雹害、台風の災害などを
住宅保険で直せますよ
って、我が家は電話が来ますが。。。
こういうので、たくさん保険が使われたことも
今回の改正の原因だったらしいです^^;
2010年2月17日水曜日
2009年11月23日月曜日
いろいろ見比べる
このブログでは
災害などのときに役立つ、といわれている
いわゆる防災グッズに関するあれこれを含む
さまざまな防災のことを書いてます
============================
防災の日をはずしてくると
だんだん、防災グッズが
値引きされているお店って言うのが
多くなるのはご存知ですか?
もちろん販売している店舗によって、なんですが
先日はホームセンターでも
賞味期限などがない
こういうの

LOGOS っていう、アウトドアのグッズを扱うメーカーの
防災缶っていう、1万円ちょっとするやつが
半額で販売しているホームセンターがありました
私の家ではこの中身になるものは
そろっているので購入しませんでしたが
この、20L缶だけ、欲しいね
なんて話をしていました
なぜこの缶が欲しいのか、っていうのは
災害時、家などがつぶれたときに
防災グッズそのものがつぶれたら、困りますよね
だから、比較的に丈夫な入れ物なら
非常持ち出し袋よりも
中が比較的に安全に保管しておける、という意味合いで
この缶だけあったらいいなあ。っていうことでした
この次に防災グッズが出てくるのは
1月17日の
阪神淡路大震災があった
新たな防災の日です
その頃には
普段防災グッズなどを扱わない店舗でも
ちょっとした防災グッズが並びます
しばらくすると
売り切りをするために
値引きをすることも有りますから
必要に応じて、いろいろなところで
見かけたら検討する
という方法もありますw
災害などのときに役立つ、といわれている
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防災の日をはずしてくると
だんだん、防災グッズが
値引きされているお店って言うのが
多くなるのはご存知ですか?
もちろん販売している店舗によって、なんですが
先日はホームセンターでも
賞味期限などがない
こういうの
LOGOS っていう、アウトドアのグッズを扱うメーカーの
防災缶っていう、1万円ちょっとするやつが
半額で販売しているホームセンターがありました
私の家ではこの中身になるものは
そろっているので購入しませんでしたが
この、20L缶だけ、欲しいね
なんて話をしていました
なぜこの缶が欲しいのか、っていうのは
災害時、家などがつぶれたときに
防災グッズそのものがつぶれたら、困りますよね
だから、比較的に丈夫な入れ物なら
非常持ち出し袋よりも
中が比較的に安全に保管しておける、という意味合いで
この缶だけあったらいいなあ。っていうことでした
この次に防災グッズが出てくるのは
1月17日の
阪神淡路大震災があった
新たな防災の日です
その頃には
普段防災グッズなどを扱わない店舗でも
ちょっとした防災グッズが並びます
しばらくすると
売り切りをするために
値引きをすることも有りますから
必要に応じて、いろいろなところで
見かけたら検討する
という方法もありますw
2009年11月6日金曜日
防災グッズ、というと買わないといけない、なんて思うことなかれ
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災害などのときに役立つ、といわれている
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さまざまな防災のことを書いてます
============================
役立つ!リンク集
このブログをリンク集に追加させてもらうことにしましたw
============================
何度かにたようなことを書いていますが
防災グッズは何でも専用のグッズを
「買い揃えなくてはいけない」
ということはありません
家の中にあるもので
専用にしてしまえばよいというものも
多いのです
ただ、セットで買うことで
いちいち一つずつ集める必要性などがなくなるという時間の短縮のためであれば
防災セットなどを購入するというのも一つの手段ですし
防災セットで家にないものを購入して
そこに、足りていないものを買い足していくというのも
手段の一つです
もともと、防災セットそのものが
「完全品はない」
ということがあげられます
=============================
防災セットは完全品はない
=============================
おのおのの、家族の都合などもありますが
必要なもの、必要でないもの
一般的ではなくて必要なもの
あったほうがよいもの
という、さまざまな側面があるんです
なので、
防災セットを一つ買えばそれで終わり
ということがないのが
奥深いというか
面倒というか
両面を持ったものになります
なのでぜひとも
防災グッズをセットしたい
買い揃えたい
と思ったらやってもらいたいことがあります
========================
キャンプのススメ
========================
アウトドアの体験を是非してみてください
キャンプなどを体験すると
最低限必要なものとはなにか
どんなことを知っていたり体験していると
役立つのかということが
体験からわかると思いますので
オススメしますw
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何度かにたようなことを書いていますが
防災グッズは何でも専用のグッズを
「買い揃えなくてはいけない」
ということはありません
家の中にあるもので
専用にしてしまえばよいというものも
多いのです
ただ、セットで買うことで
いちいち一つずつ集める必要性などがなくなるという時間の短縮のためであれば
防災セットなどを購入するというのも一つの手段ですし
防災セットで家にないものを購入して
そこに、足りていないものを買い足していくというのも
手段の一つです
もともと、防災セットそのものが
「完全品はない」
ということがあげられます
=============================
防災セットは完全品はない
=============================
おのおのの、家族の都合などもありますが
必要なもの、必要でないもの
一般的ではなくて必要なもの
あったほうがよいもの
という、さまざまな側面があるんです
なので、
防災セットを一つ買えばそれで終わり
ということがないのが
奥深いというか
面倒というか
両面を持ったものになります
なのでぜひとも
防災グッズをセットしたい
買い揃えたい
と思ったらやってもらいたいことがあります
========================
キャンプのススメ
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アウトドアの体験を是非してみてください
キャンプなどを体験すると
最低限必要なものとはなにか
どんなことを知っていたり体験していると
役立つのかということが
体験からわかると思いますので
オススメしますw
2009年10月31日土曜日
ロープとシートで簡易テントなどを
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災害などのときに役立つ、といわれている
いわゆる防災グッズに関するあれこれを含む
さまざまな防災のことを書いてます
============================
災害が起きたときは家の最寄の学校などで
避難生活をすごすようになりますね
配給などは、こういった避難所は有効ではありますが
やっぱり
「プライバシー」などの問題だったり
家族の状況などによって
団体の生活をしにくい人もいるでしょう
そういった人や、時に
車で過ごす人もいます
普通の乗用車などだと
居住スペースの問題などもあって
「エコノミー症候群」
つまり、座ったような同じ体制で長い時間いると
足などの末端に血流が滞ってしまい
急激に動いたときに血流が一気に動くことで
血栓などが出来ていると危険だったりするような、あれです
車の中をうまく居住スペースに出来るように検討することも
いいと思います
雨風は防げますからね
しかし、車の中だけで全てをこなすことはやっぱり困難です
例えばトイレなどもそうです
こういったときに役に立つのが
災害などのときに役立つ、といわれている
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災害が起きたときは家の最寄の学校などで
避難生活をすごすようになりますね
配給などは、こういった避難所は有効ではありますが
やっぱり
「プライバシー」などの問題だったり
家族の状況などによって
団体の生活をしにくい人もいるでしょう
そういった人や、時に
車で過ごす人もいます
普通の乗用車などだと
居住スペースの問題などもあって
「エコノミー症候群」
つまり、座ったような同じ体制で長い時間いると
足などの末端に血流が滞ってしまい
急激に動いたときに血流が一気に動くことで
血栓などが出来ていると危険だったりするような、あれです
車の中をうまく居住スペースに出来るように検討することも
いいと思います
雨風は防げますからね
しかし、車の中だけで全てをこなすことはやっぱり困難です
例えばトイレなどもそうです
こういったときに役に立つのが
2009年10月28日水曜日
非常持ち出しと、非常備蓄
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災害などのときに役立つ、といわれている
いわゆる防災グッズに関するあれこれを含む
さまざまな防災のことを書いてます
============================
非常持ち出しをするものと
非常時の備蓄っていうのは
ちょっと微妙に違いがあります
非常持ち出しとなると
即座に使うようなもの
しばらく必要で、手元にあったほうがよいもの
非常備蓄品となると
全てをずっともって歩いていなくてもよくて
でも、使いやすいところにあったほうがよいもの
こんな感じになると思います
===================
非常持ち出し品
===================
非難するときに持ち出す、最小限の必需品であること
また、重すぎると非難行動に支障がでやすいものなので
いざというときに、さっと持ち出せて、
その場で身を守ったりするために必要なもの
と認識しておくとよいと思います
頭を守るために 防災頭巾や、ヘルメット
明かりとりとして 出来れば一人1つあると便利な懐中電灯
出来れば2バンド式がよい 携帯ラジオと、予備の電池
簡単で必要なものをチョイスした救急医薬品や常備薬
重くなく、火を通さずに食べられるような非常食と、水
貴重品、通帳などは最悪コピーでも(番号がわかるように)
公衆電話用に10円や、テレカもあったほうがよい場合も。
====================
非常備蓄品
====================
非難後に、その後最低3日間、自足できるような準備
非常食
そのまま食べられるか、簡単な調理程度で食べられるもの
もちろん、箸やスプーン、フォークといったものは必要になる場合も
水
飲料水と生活用水
飲料水は1人1日3Lが目安
生活用水は手を洗ったりなど、飲料以外煮利用
生活用品
カセットコンロと予備のガスボンベなど、簡単なクッキングが出来るもの
毛布、衣類など、
トイレットペーパーや、ウエットティッシュ
ドライシャンプーや、清拭剤など
ビニール袋、キッチン用のラップ、カッター。紐、紙と筆記用具
生理用品類
工具類
家屋が倒壊などしたときのために
のこぎりやスコップ、バール、軍手、マスクといったものもあると便利です
=============================
こうしたものも100円均一ショップに売っています
=============================
使い勝手や丈夫さとかはどうかは、わかりませんが
上記に出てきたものは
結構100円均一ショップでも販売していますね
懐中電灯や電池、けいたいらじお、絆創膏、カロリーメイトのような栄養補助菓子、
水用の簡易タンク、軍手、ナイフ、ロープ、缶きり
トイレットペーパーやウエットティッシュ、ビニール紐、ラップ、生理用品、
のこぎりなど。
全てのものが使えるかどうかはわかりませんが
そこそこ、安い金額でそれなりに集めたりそろえることは
可能だと思いますよ
災害などのときに役立つ、といわれている
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非常持ち出しをするものと
非常時の備蓄っていうのは
ちょっと微妙に違いがあります
非常持ち出しとなると
即座に使うようなもの
しばらく必要で、手元にあったほうがよいもの
非常備蓄品となると
全てをずっともって歩いていなくてもよくて
でも、使いやすいところにあったほうがよいもの
こんな感じになると思います
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非常持ち出し品
===================
非難するときに持ち出す、最小限の必需品であること
また、重すぎると非難行動に支障がでやすいものなので
いざというときに、さっと持ち出せて、
その場で身を守ったりするために必要なもの
と認識しておくとよいと思います
頭を守るために 防災頭巾や、ヘルメット
明かりとりとして 出来れば一人1つあると便利な懐中電灯
出来れば2バンド式がよい 携帯ラジオと、予備の電池
簡単で必要なものをチョイスした救急医薬品や常備薬
重くなく、火を通さずに食べられるような非常食と、水
貴重品、通帳などは最悪コピーでも(番号がわかるように)
公衆電話用に10円や、テレカもあったほうがよい場合も。
====================
非常備蓄品
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非難後に、その後最低3日間、自足できるような準備
非常食
そのまま食べられるか、簡単な調理程度で食べられるもの
もちろん、箸やスプーン、フォークといったものは必要になる場合も
水
飲料水と生活用水
飲料水は1人1日3Lが目安
生活用水は手を洗ったりなど、飲料以外煮利用
生活用品
カセットコンロと予備のガスボンベなど、簡単なクッキングが出来るもの
毛布、衣類など、
トイレットペーパーや、ウエットティッシュ
ドライシャンプーや、清拭剤など
ビニール袋、キッチン用のラップ、カッター。紐、紙と筆記用具
生理用品類
工具類
家屋が倒壊などしたときのために
のこぎりやスコップ、バール、軍手、マスクといったものもあると便利です
=============================
こうしたものも100円均一ショップに売っています
=============================
使い勝手や丈夫さとかはどうかは、わかりませんが
上記に出てきたものは
結構100円均一ショップでも販売していますね
懐中電灯や電池、けいたいらじお、絆創膏、カロリーメイトのような栄養補助菓子、
水用の簡易タンク、軍手、ナイフ、ロープ、缶きり
トイレットペーパーやウエットティッシュ、ビニール紐、ラップ、生理用品、
のこぎりなど。
全てのものが使えるかどうかはわかりませんが
そこそこ、安い金額でそれなりに集めたりそろえることは
可能だと思いますよ
2009年10月27日火曜日
災害は防げない、だけど被害は小さく出来る
このブログでは
災害などのときに役立つ、といわれている
いわゆる防災グッズに関するあれこれを含む
さまざまな防災のことを書いてます
============================
災害そのもの
例えば地震、例えば台風
こういったものは自然災害なので避けることや防ぐことの
そのものは出来ません
しかし、被害をなるべく少なくするための対策、っていうのは
いろいろな手段があります
非常持ち出し袋とか、非常食の前に
被害を最小に抑えるために考えておきたいことです
===========================
周りの環境をチェックする
===========================
自分の自宅は、地震があったらどうなるのか
家屋は、耐震構造になっているのか
規制が入る前の住宅だと、耐震性が悪かったりするため
今は、自治体ではかなり
耐震工事、耐震検査に対する補助も行われていることも
多いようですので
こういった
耐震工事詐欺もあるみたいなので
こういう相談は
役所に直接問い合わせるようにした方がいいですね
家屋だけではなく
塀、垣根、外にある植木、倉庫といったもの
空き地、農地、隣接する家屋などの状況次第では
災害をもらってしまうこともあります
どこにどんな危険があるのか、ということを見極めるように
注意した方がいいと思います
===========================
自分の住む地域や、職場の状況を理解する
===========================
これは、地域によっても多少違うかもしれませんが
私の住む千葉県では
「被害想定マップ」というものがあるようです
地盤の状況などをチェックして
自分の住む場所が
液状化現象になる土地柄なのか?とか
そういったことが調べられるようになっていました
あなたの住む地域でもこうした
地震が起きたらどのくらいゆれるのか
被害想定のマップがあるかもしれません
ぜひ、一度チェックしてみてはいかがですか?
災害などのときに役立つ、といわれている
いわゆる防災グッズに関するあれこれを含む
さまざまな防災のことを書いてます
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災害そのもの
例えば地震、例えば台風
こういったものは自然災害なので避けることや防ぐことの
そのものは出来ません
しかし、被害をなるべく少なくするための対策、っていうのは
いろいろな手段があります
非常持ち出し袋とか、非常食の前に
被害を最小に抑えるために考えておきたいことです
===========================
周りの環境をチェックする
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自分の自宅は、地震があったらどうなるのか
家屋は、耐震構造になっているのか
規制が入る前の住宅だと、耐震性が悪かったりするため
今は、自治体ではかなり
耐震工事、耐震検査に対する補助も行われていることも
多いようですので
こういった
耐震工事詐欺もあるみたいなので
こういう相談は
役所に直接問い合わせるようにした方がいいですね
家屋だけではなく
塀、垣根、外にある植木、倉庫といったもの
空き地、農地、隣接する家屋などの状況次第では
災害をもらってしまうこともあります
どこにどんな危険があるのか、ということを見極めるように
注意した方がいいと思います
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自分の住む地域や、職場の状況を理解する
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これは、地域によっても多少違うかもしれませんが
私の住む千葉県では
「被害想定マップ」というものがあるようです
地盤の状況などをチェックして
自分の住む場所が
液状化現象になる土地柄なのか?とか
そういったことが調べられるようになっていました
あなたの住む地域でもこうした
地震が起きたらどのくらいゆれるのか
被害想定のマップがあるかもしれません
ぜひ、一度チェックしてみてはいかがですか?
2009年10月26日月曜日
暴風や、豪雨に備えるコツ
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災害などのときに役立つ、といわれている
いわゆる防災グッズに関するあれこれを含む
さまざまな防災のことを書いてます
============================
また、台風が日本に近づいていますね
台風って、直撃するよりも
ヘンに暴風域にかかった方が
風や雨が強かったりしているような気がします
地域によっては
河川の氾濫だったり、海での高潮もありますが
そういう地域ではないといっても
排水が十分できずに冠水するようなこともありますし
林や、畑などが近い状態でも
地すべりなどもあったりで
さまざま、地域や住まいの状況で被害も色々です
===========================
気象の情報を天気予報、ネットでの気象庁の最新情報をチェック
===========================
最寄の地域の警報や注意報っていうものに
十分注意しないといけないですね
結構、「大丈夫だろう」って甘く考えているときにこそ
気がついたときには遅かった
なんてことにならないようにしないと危険ですよね
===========================
雨戸がある家は雨戸を閉めます
雨戸がない家は
風圧や飛来物でガラスが割れて危険ですので
ガラスを割れないようにするには
よくテレビなどで、戦争物を見るとありますが
ガラスにガムテープで×印に内側からはって置くようにするとよいです。
屋外にいるときは
物が飛んできたり、落ちてくることが多いため
建物の中などを移動するようにしますが
地下に入らないようにします
大雨で地下に水が流れ込むと
逃げられない可能性もありますので・・・
雨のとき
家が床下浸水、床上浸水の可能性がある場合は
荷物を上に移動します
==========================
地域の防災無線などを確認し、現状を知り、対応する
==========================
人間心理として
「危険だから守らねば」
という意識で、雨風が強いときに外に出て怪我する人も多いです
また
「危険ってどのくらい?見てみたい」
という欲求で危険なところへ近づいている人が怪我などをしています
危険があるときにはなるべく出歩かない
危険なことにわざわざ近づかない
というのが、暴風や豪雨への
防災対策だと思います
災害などのときに役立つ、といわれている
いわゆる防災グッズに関するあれこれを含む
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また、台風が日本に近づいていますね
台風って、直撃するよりも
ヘンに暴風域にかかった方が
風や雨が強かったりしているような気がします
地域によっては
河川の氾濫だったり、海での高潮もありますが
そういう地域ではないといっても
排水が十分できずに冠水するようなこともありますし
林や、畑などが近い状態でも
地すべりなどもあったりで
さまざま、地域や住まいの状況で被害も色々です
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最寄の地域の警報や注意報っていうものに
十分注意しないといけないですね
結構、「大丈夫だろう」って甘く考えているときにこそ
気がついたときには遅かった
なんてことにならないようにしないと危険ですよね
===========================
雨戸がある家は雨戸を閉めます
雨戸がない家は
風圧や飛来物でガラスが割れて危険ですので
ガラスを割れないようにするには
よくテレビなどで、戦争物を見るとありますが
ガラスにガムテープで×印に内側からはって置くようにするとよいです。
屋外にいるときは
物が飛んできたり、落ちてくることが多いため
建物の中などを移動するようにしますが
地下に入らないようにします
大雨で地下に水が流れ込むと
逃げられない可能性もありますので・・・
雨のとき
家が床下浸水、床上浸水の可能性がある場合は
荷物を上に移動します
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地域の防災無線などを確認し、現状を知り、対応する
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人間心理として
「危険だから守らねば」
という意識で、雨風が強いときに外に出て怪我する人も多いです
また
「危険ってどのくらい?見てみたい」
という欲求で危険なところへ近づいている人が怪我などをしています
危険があるときにはなるべく出歩かない
危険なことにわざわざ近づかない
というのが、暴風や豪雨への
防災対策だと思います
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